プロフィール

みつ太郎

Author:みつ太郎
1940年生まれ。千葉県船橋市在住、妻の実家の三重県多気郡大台町で「日本みつばち」の飼育に挑戦、その奮闘の記録です。
東京都内のビルの屋上や公園での飼育についても報告しています。その他、趣味や出来事等もアップします。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード
まとめ

三重県多気郡大台町の「日本みつばち」が生息する環境

RIMG0015小
周囲は雑木林、シイの木、山桜などいろいろな花が咲きます

この小屋の縁の下に巣があります

この小屋の縁の下にみつばちの巣があります
毎年ここから2~3群巣分かれ(分蜂)しています

1月初めの巣箱の管理

箱の中をふたを取って中をみる。ハチの攻撃に注意
巣が少し小さくなっていました。全体的には元気、砂糖水を5合ほど与え、餌切れを防止したほうがよいと判断しました。巣虫の発生を防止するため、巣底にあるハチの死骸等を取り除きました。このまま3月ごろまで耐え、春を迎えて欲しいものです。あと3カ月。

平成22年1月の行動です

講習会風景
 平成22年1月11日、「日本みつばち講習会in諏訪 主催:諏訪地方会員(信州日本みつばちの会)有志」、に参加しました。160人もの多くの人が参加しました。久志冨士男先生の講演を聞くことが出来ました。演題は「ニホンミツバチ生業養蜂をめざして~離島での取り組みから」です。先生は「日本ミツバチが日本の農業を救う」出版:高文研、の著者です。講演内容は大変有意義なものでした。壱岐の島等、長崎県の離島での日本みつばち養蜂の経験を楽しく聞くことが出来ました。「日本みつばちは飼ったらやめられない。日本みつばちは人間に慣れる」は私にとって印象的な言葉でした。
 最近、日本国内で蜜蜂が減少して問題になっていますが、稲カメムシ駆除のために使われている「ネオニコチノイド系の農薬」の使用が原因である、とのことでした。この農薬はヨーロッパ各国では使用中止命令が出されているとのことですが、日本では多く使用されている。早急に使用を中止すべきだ。みつばちの神経系に影響を与えているとのことです。みつばちが生育できる環境を守ることは、他の多くの生き物や我々人間が健康的に生活出来る環境を守ることでもある。と熱弁をふるわれました。

久志先生の秘密の餌P1110043
 先生が紹介された、「待ち箱」の中に入れるとハチにアッピールする有効な物です。作り方は、蜂蜜を絞ったあとの「屑のハチの巣」を、5分ほど電子レンジで「チン」するだけ。私も試してみようと思っています。箱の底に数かけら入れておくだけでよい。とのことです。

作業道具(冬)P1140073
 私の冬巣箱管理用の道具7点です。向かって右から「表面をゴムで加工した手袋」、「手ぬぐい」、「網つき帽子」、「掃除用かき棒・信州日本みつばちの会で購入」、「ねじまわし」、「給餌機」
巣箱とハチ<br />(冬)P1140056
 箱の前ぶたを開けようとしたら、箱の隙間から警戒してハチが20匹ほど出てきました。この時期、気が立っているのでハチに刺されないよう注意、網つき帽子必着。

   

給餌対応

巣箱と給餌機P1140059
 これは、「信州日本みつばちの会」が推奨する給餌器です。どんな物でもよいのですが、私は、
①内側はなるべく「ザラザラした素材」で、ハチが滑らずに移動できるようにします。(溺れ防止)
②給餌器の中には、砂糖水を入れました。(1ℓに対し1kgの砂糖を湯で溶かした物+食塩1摘み)
③上面に発砲スチロールなどの「うき」を浮かす。(砂糖水の分量に応じ下がるようにします)
④給餌箱は、巣箱の壁に沿って置きます。
今回の状況は、ほとんど砂糖水は減っていませんでした。貯蜜は冬を越すためには十分とハチは判断しているようです。

前のページ «  ホーム  »  次のページ